故人の自宅の片付けは大変

親戚の人がなくなったので、その自宅を片付けることになりました。

その親戚というのは、祖母なのです。

ひとり暮らしをしていたので、その部屋の中にたくさんのものがあふれていました。

その状態を見た時、どこから片付けをしたらいいのかわからないほどだったのです。

そのため、数人で行うことにしました。

ところが、部屋の足の踏み場もないくらい、ものが散らかっているのです。

その状態を見た時、相当以前から体が動かなくなっていたと思うことがあったのです。

ひとり暮らしだと、頼ることもあまりないですね。

そのことから、できるだけひとりで頑張ろうという、そんなに気持ちを知ることができました。

その後は、7日間かけて、業者にも処分をお願いして、終了させる事ができました。

その片付けは、気持ちも入っているので、やっぱりすんなりすることができないですね。

時間がかかってしまうのは、仕方がないことと感じつつ、部屋の片付けについては大変と、そんな印象を強くもっています。