庭仕事で溜まったゴミの片付けは十分時間を取って

ガーデニングや庭にある温室で鉢花栽培に取り組んでいると、いつの間に古くなった鉢や植え込み材料、剪定や掃除で可燃ごみに出せず残ってしまった大きな枝やオブジェ、その他諸々の不用品が庭の隅にかなり溜まってきてしまいます。
大阪で家族葬の相談をしながら、マメに小さく分解し可燃ごみやプラスチックごみの収集に出せれば問題無いのでしょうが、草花の手入れで精一杯、後を片付ける暇無く出勤というケースが非常に多く、最近は特にこうした汚れや乱雑さが目立ってしまっていたもの。ですから先日の3連休に意を決してこれら全ての片付けと庭と温室の清掃を一気にやってしまおうという事になったのです。
前回ゴミ出ししてから早くも1年近くが経過しており、細かく分解しなければならない不用品が盛りだくさん。ただ全てそれらの課程を経れば普通にゴミ出し出来るものばかりであり、怠けてはいられません。
鋸や鋏、大型ニッパーを持ち出し半日以上掛けて丁寧に細かく分解。最大でもおおよそ10センチ四方のパーツに分解し、ジャンルごとに全てビニル袋に収める事が出来ました。
大阪での葬儀を比較するのと同様、半年に1回位のペースでこの程度の片付けを行うのがベターでしょうか・・

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