大きいゴミを出す時は粗大ゴミなのか、普通のゴミなのかわからない時がありますよね。
普通のゴミで出せるほうが安く済むため、なるべくなら自分でゴミを小さくして袋に入るようにしたいものです。
例えば中くらいの大きさの棚があった場合、普通は粗大ゴミで出すかと思いますが、解体すれば燃やせるゴミ、または燃やせないゴミとして出すことが可能な場合もあります。
一番大きなサイズのゴミ袋に全て入れることが出来れば粗大ゴミの数百円をかけずに済むためいくらか安上がりとなるのです。
また、ゴミのシールを貼って出す方法もありますが、この時に燃やせるゴミと燃やせないゴミを間違えるとシール1枚分が無駄になってしまいます。
多い失敗が燃やせるゴミとして出したら、実は燃やせないゴミだったということです。
一度貼ったシールは再利用が出来ないため、無駄になってしまい非常に勿体無いのです。
解体しても大きさによっては粗大ゴミ扱いになる場合もありますので、ゴミの大きさを測ってからよくわからない場合は役所に問い合わせをするのが一番の近道です。
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